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都市イラストレーション・環境イラストレーションを制作する者としてのビジョン

私たちが 「生まれ・生き・逝くまで」 安心して暮らせる場所

それは生活に憂いの少ない社会の構築に尽きるかもしれません。

たくさん失敗しても何度でも挑戦できる場所

成功しなくてもいつまでもそこで生きて行ける場所

それを一言で表せる言葉は

「ふるさと」

かも知れません。

時代と共存しながら大切な故郷を守り続けるための環境設計、

新たな場所が新たな「ふるさと」となる為の新たな生活圏の構築、

そして今住む街をより「ふるさと」にするための都市計画。

「人の住まう場所」を構築し、守り続けようとされる皆様の想いを

イラストレーションという表現を通して多くの方々へ届けます。

イラストレーションブランド 奥湊中 増市

社会と共に歩む表現者として

デジタル開始 1996~

●1990年代初頭より他のイラスト制作と共に街並みのイラストを制作。

●デジタル環境での表現方法も時代とともに豊かになり技術と経験を重ねます。

●お世話になっている同業の方から「あなたは風景イラストの方向を目指すべきだ」との声をいただき、自分のイラストレーターとしての可能性と方向性が決まりました。

●3.11が訪れ、自身の社会に対する方向性と存在意義に迷い苦しむ時間を過ごしましたが、社会に寄り添い共に歩む事こそ商業絵描きの本分であるとの思いを強くしております。

●奥湊中増市は前身のイラストレーターしゅうさくから2019年秋に立ち上げたイラストレーションブランドです。

​掲載作品の多くはまだまだイラストレーターしゅうさく時代のものが多く含まれています。

イラストレーションブランド奥湊中増市の立ち上げ 2019~

イラストレーションブランド

奥湊中

​OKU MINATO NAKA

増市

​MASU ICHI

未来・​都市・環境・CSR・SDGs・ESG・RE100 におけるイラストレーション制作
そして「ふるさとと云うアイデンティティ」を
護り伝えます。

奥湊中増市ロゴ(02-01).png
SCHUface21.jpg

ベクターイラスト制作のエキスパート

●都市・近未来都市イラストレーション

●街と町のイラストレーション

●にっぽんのふるさとイラストレーション(試行錯誤中)

●アイソメトリックイラストレーション

​●isometric future city iillustration

●アーバンデザインのビジュアルイメージ制作
 (建築士資格なし)

●環境イラストレーション(環境・ふるさとイメージ)

​●CSR(企業の社会的責任)におけるイメージ制作

●​SDGs(持続可能な未来 世界の開発目標)への参加

●RE100(自然エネルギー100%の時代へ)

ムダに詳しく
人の苦しみを誰かが代わる事は出来ない。
何故なら その苦しみはその人に与えられた運命だからだ。
だがその運命は
その人にしか成しえる事の出来ない人類ただ一度の可能性を秘めている。

( フランクル 或いは日本のフランクル研究者)

わたしが今暮すところ

埼玉県 所沢市 小手指町

もう25年ほども滞在しておりますが低地を除けば

大きな川も無いので水害の恐れも無く
​過去、自然災害のない穏やかな所です。

わたしが生涯暮したいところ

まだ海が生きていたあの頃の私のふるさと

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